敏感肌のワイおすすめのクレンジング

最近ね、ゲームにハマっているんですよ。

話せば長くなるので端折りますけど、まぁ昨日は風呂にも入らず遅くまでプレイしていたんですわ。

で、無事クリアしたら大体の人って「風呂入るの面倒だな…」ってなるじゃないですか。

ていうか私ってそういう人間じゃないですか。(こういう言う方する人会ったことないけど本当にいるのかな。)

ただ以前記事の中で述べたとおり、私は毎日日焼け止めを塗っているんですね。

なんか、そういうのって落としてから寝たいですよね。

そんな時のオイルクレンジングですわ。

まぁメイク落としですわな。

普段は風呂→髪と体を洗う→軽く顔の水気を拭き取る→オイルクレンジング、という感じで使っているんですけど、今回はオイルクレンジング単品。

完全に乾いた状態でのクレンジングは初。

そこで私、その使い心地に感動したんです…。

めっちゃ肌がトゥルトゥルになりました…。

30代のおじさんなのに…。

感動した後の第一声が「ブログに書こう」でした…。

もちろん完全な乾燥状態でなくとも遺憾無く実力を発揮してくれます。

では一体どんなクレンジングを使っているのか…後半へ続く。

クレンジングと言っても色々ある！…らしい。
安くて手軽に手に入る油脂系クレンジングはこれ
まとめ

クレンジングと言っても色々ある！…らしい。

こういう美容系の話題はかずのすけ大先生のブログを参考にしましょうね。

はいそこでこんな記事！クレンジングにも色々あるらしい！

『各種クレンジングの特性と『油脂系クレンジング』について』

一般に「オイル＞クリーム＞ミルク＞リキッド（ジェル）」の順で洗浄力が高く、

オイル系は乾燥しやすくリキッド系は洗浄力が低すぎるなどの問題で

クリーム系もしくはミルク系が好まれる傾向があるようです。
https://ameblo.jp/rik01194/entry-12333445532.html

ほうほう。

ただし、

実は同じ『オイル系』でも

主成分に用いるオイルの種類によってその洗浄力特性が全く変わってしまいます。
https://ameblo.jp/rik01194/entry-12333445532.html

なんだってー！！

オイルには

・『油脂系』
…コメヌカ油、オリーブ油、マカデミアナッツ油、アルガンオイルなどの「油脂」が主成分。

・『エステル系』
…パルミチン酸エチルヘキシル、ミリスチン酸オクチルドデシル、エチルヘキサン酸セチルなど「エステル」が主成分。

・『炭化水素油系』
…ミネラルオイル、水添ポリイソブテン、イソドデカン、スクワランなどの「炭化水素油」が主成分。

の３つのパターンがあり、

中でも『油脂系クレンジング』はオイル特有の高いメイク落とし力を持ちながら、

肌に必要な保湿成分や油分は適切に残しつつ洗えるという非常に優秀なクレンジングです。
https://ameblo.jp/rik01194/entry-12333445532.html

ならば油脂系一択！！

かずのすけお勧めクレンジングは『油脂系クレンジング』一択！
https://ameblo.jp/rik01194/entry-12333445532.html

俺と同じこと言ってる(見つかったら怒られる)

ただ

・油脂は原料価格が高いのでやや高額のものが多い

・『崩れない下地やファンデーション』はしっかり落とせない場合も

・市販で手に入るものが非常に少ない
（大手有名ブランドで油脂系を作っているところはほぼありません）

・酸化安定性が低く注意しなければならない成分もある。
（酸化しやすくすぐに褐変したり異臭を放つものには注意）

などの留意点もいくつかあります。
https://ameblo.jp/rik01194/entry-12333445532.html

ふむ、「崩れない下地やファンデーション」は私は使わないので、「安くて」「簡単に手に入る」油脂系クレンジングがあれば一番いいわけですね。

あったんですよ…だから記事にしてるんですけどね…

かずのすけ大先生自ら別の記事で答えを導いてくれていました。(おんぶにだっこ)